2007年09月12日

小説「夕凪の街 桜の国」

この夏の話題の映画「夕凪の街 桜の国」の脚本をもとに小説化したもの
 著者 国井桂   原作 こうの史代

 広島出身の漫画家 こうの史代さんのコミック「夕凪の街 桜の国」
  ヒロシマ原爆投下当時から現在に至る原爆の影響を、ある一家を通して描いた作品

 原爆にあいながら生き残ったものが背負う思い それにつながるひとの思い

「長生きしいね、ほうしてわすれんといてね、うちらのこと・・・」
「長生きする。そうして、貴方が生きていたことを伝えていくからね」

 時間はすぎていく中で、忘れてはならないことをどのように伝えるのか・・・

Posted by こばんざめ at 12:09│Comments(2)TrackBack(1)

この記事へのトラックバックURL

http://poruporu.e-know.jp/t4939
この記事へのトラックバック
〈広島〉共楽堂 ひとつぶのマスカット(HKD-50)「旬果瞬菓(しゅんかしゅんか)共楽堂(きょうらくどう)」さんの【ひとつぶのマスカット】岡山産の大粒マスカットを一粒一粒求肥で包み...
★ひとつぶのマスカット★【美容コスメ-目力メイク-眉マスカラ-美容液-エクステ情報サロン】at 2007年09月25日 00:19
この記事へのコメント
私も原爆には意外と無関心なんだぁ~。

それがいいか悪いかは別にして。
Posted by ノーテン小作人 at 2007年09月12日 12:34
原作の漫画はスゴイですよね、本当にせつないです。

この漫画は今までの原爆「ヒロシマ」をテーマにした作品の中でも異色作のように思います。今までの作品ってねこジャンキーが思っている勝手な印象ですが、戦争の「恐怖」を誇張したもののような感じがしてたのです。(いえ、戦争は怖いものですからそこを伝えないとなんですが、そして語れるほどの「原爆作品」を知ってるわけではないのでえすが、すみません)
この作品はそこで生き残った人たちの、体験した人たちの「思い」に焦点があっているから、ホントに素直に戦争の痛ましさが伝わるのだと思うのです。

最近時間なくてまだ映画は見てないですが、見ようとおもってます。
Posted by ねこジャンキー at 2007年09月15日 12:24